さあ、「美容師」のことを考えてみない?さほど敬遠するような問題ではないと思うんだよ、「うどん」のことって。

三日月が山に隠れ日が昇る

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ゆったりと話すあいつと霧

とある真夏の朝。
少年は家の庭で、アリの行列が虫の死体を運んでいるところをじっくり見ていた。
蟻たちはがんばって動き回っているのだが、虫の死体ひとつでこんなにもいっぱいのアリがいても、意味が無いんじゃないのかと、少年はいぶかしんだ。
少年は、蟻たちを泥で埋めたらどうなるだろう、という好奇心に駆られた。
だが、今日のところはただただ観察し続けることに決めた。
真夏なので、少年の汗はダラダラと流れ、しずくとして蟻たちの近くに落ちた。

気持ち良さそうに話す子供と気の抜けたコーラ
今年は、泳ぎに行っていないが、楽しみにとても行きたい。
今、ひとり娘が2歳なので、砂浜で遊ばせるぐらいなのだけれど、絶対笑ってくれるだろう。
だが、娘は、パンパースを着用しているゆえに、遊泳している人の事を思ったら海水につけない方がいいのではないだろうか。
オムツのプール用もあるが、問題になっているらしいので。

天気の良い祝日の夜明けにゆっくりと

太宰治の人間失格を読み切って、主役の葉ちゃんの気持ちも分かるな〜と思った。
彼は生きる上で誰だって抱いている価値観を、大分抱いている。
そんな部分を、内側に隠さないでビールだったり女だったりで、発散させる。
終盤で、飲み屋のママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と言う。
ここで初めて、主役の葉ちゃんは世渡りが下手なんだと、絶対可哀そうに思ってしまう。

気持ち良さそうに歌う子供と花粉症
「間違いなくこうで決まっている!」など、自分の価値観のみで人を判断するのは悪くはないと思う。
とは言っても、世の中には、事情と言われるものが個人の周囲に浮いている。
これらを知ると自信を手に入れるのは悪くないけれど、あまりにも反対するのは不要かも?と思う。
これ、一意見でしかないんだけれど。
厳しい世になる可能性のあるかもしれない。

熱中してダンスする彼女と冷たい雨

手に入れた縫物用の布で、幼稚園に通い始める娘の必要な袋を裁縫しなくてはならない。
それは、家内が縫うとは言っても、私もいやではないので、進みが悪いようだったら助っ人に入ろうと思う。
靴やボールや本をしまう袋が園に行くために必要らしい。
ミシンもついに受け取った。
使った感じもみてみようと考えている。

控え目に口笛を吹く家族と擦り切れたミサンガ
水彩画やフォトなど芸術が嫌いではないし、デッサンも描けるのに、撮影がとても苦手だ。
とは言っても、昔、一丁前に、一眼レフなんか持ってた時期もあって、絶対に持ち歩いたりした。
あまりにもレンズが合ってなかったり、センスが見られないアングルなので、レフがガッカリしているようだった。
けれど、写真や現像はやっぱり面白いと思っている!

曇っている金曜の明け方に焼酎を

田舎に住んでいると、インターネットでものが手軽に購入できるようになったのが、めっちゃ便利だ。
その理由は、駐車場がある本屋が市内に2軒しかなくて、本の品ぞろえも悪いから、購入したい雑誌も買えないからだ。
本屋で取り寄せるよりはオンラインショップで買う方が手間がかからない。
だって、本屋に行くだけで原チャで30分以上かかるからめちゃめちゃめんどうだ。
オンラインショップに慣れたら、本以外もインターネットで手に入れるようになった。
なんでもネットで買うようになった。
電化製品は、ネットのほうが絶対に安価だし、型番商品は確実にオンラインショップ購入だ。
しかし、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

雪の降る火曜の昼に読書を
布団に入ってそれでも、目が冴えているときに、家にあるDVDを起き上がって見ることがある。
この前選んだDVDは、「エスター」という米国映画だ。
主要人物、エスターは、しっかりものだけれど少々クレイジーな子供。
最後には驚くべき結末が待ち構えている。
これは見る中盤で、最後にわかる事実が予想できる人がいるだろうか不思議なくらい予測不可能な事実。
まさに、ビックリとさせるわけでもなく、恐ろしくジトーッとような結末だった。
作品は、毎日の私の夜の時を楽しませてくれる。
毎回、だいたいビールと常に一緒なので、体重が増えてしまうのが良くない。

どんよりした日曜の日没は椅子に座る

私は肉類をそこまで食べられないので、おかずは当然魚が主な栄養になる。
で、毎年夏の、土用の丑の日は、自分にとってのイベントだ。
東京の方でうなぎを開くときには、背開きという習わしがあるという。
何故か説明すれば、昔から武士社会なので、腹開きは切腹に通じてしまい縁起が悪いため。
もう一方で、関西地方で開かれるうなぎには、腹開きである場合が普通。
それは、大阪の方は商売の場所なので腹を割って話そうという事にもとれるから。
しかし、自腹を切るという取り方も通じるので、状況によってはタブーの時も。
それは、大阪の方は商売の場所なので腹を割って話そうという事にもとれるから。
しかし、自腹を切るという取り方も通じるので、状況によってはタブーの時も。
上記の話は、旅行業で働いていた時に、毎回、観光客にしゃべっていた話です。
東京駅からスタートして、静岡の浜名湖や沼津や三島へうなぎを食べるために行こうという日程。

雨が降る木曜の夕暮れは焼酎を
富士には月見草がよく似合うと言う名言を書いたのは文豪の太宰だ。
太宰はバスに乗って、御坂を越えて、現在の甲府市まで行く途中だった。
そこで偶然にも一緒になったお婆さんが「あら、月見草」とつぶやく。
その一声で、振り返った太宰治の目に入ったのが月見草、同時に名峰富士だった。
富岳百景に記されたのこの話は、富士山を説明するときに欠かしてはいけない。
その他の文芸に引っ張りだこの、3776mの名山だ。
どこからどう見ても、同じく、綺麗な形をしているために、八面玲瓏という言葉が似合っていると口にされる。
全く同じ意見だ。
私が感動したのは、春の名峰富士だ。

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