日々の生活の中で、「充実感」の意味合いってなんだろう。どうでもいいって言える?「マジシャン」は、君にとっては何なんだろう。

三日月が山に隠れ日が昇る

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気分良く跳ねる家族と読みかけの本

家の近くのスーパーで買い物をしていた。
冷凍食品部門でブルーベリーをさがしていた。
いろいろ見ていたら、韓国語で書いてある品を発見した。
じーっとみると、韓国で良く見かけるトッポギだった。
先月韓国まで旅行した時に、何回も韓国を旅行している友達にリスペクトされたのがトッポギ。
日本で冷食として、屋台のトッポギが購入できるなんて、感動ものだった。

ゆったりと泳ぐ友達と枯れた森
知らない者はいない見学スポットである、法隆寺へ出向いた。
法隆寺だけという伽藍配置も思う存分見れて、立派な五重塔、講堂も見ることができた。
資料館で、国宝にも指定されている玉虫厨子があり、思っていたよりも巨大なものだった。
この寺について身につけるにはきっと、膨大な時間を要するのではないかと思う。

よく晴れた平日の午後に読書を

少年は今日、学校の給食当番だった。
マスクと帽子を着け、白衣を着て、他の給食当番達と、今日の給食を取りに行った。
今日の主食は、ご飯じゃなくてパンだった。
バケツのようにフタつきの大きな鍋に入ったシチューも。
少年は、一番重たい牛乳は、男の子が運ばないといけない、と思っていた。
クラス全員分38本はかなり重い。
だから自分が、バットに入った瓶入り牛乳を持ったのだけど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に持って運んでくれた。
重たい瓶入り牛乳を女子には運ばせたくなかったけど、クラスで前から気になっているフーコちゃんと教室まで一緒に歩ける、と思ったので、少年はちょっとドキドキしながら、そのまま2人で牛乳を持つことにした。

一生懸命走る君と俺
毎年、梅雨の時期が気に入っている。
部屋はじめじめするし、外に出れば雨に濡れるけど。
それは、小さいときに、雨の日に見たあじさいがきれいで、その頃から紫陽花が咲くのを楽しみに待っている。
長崎で付き合っていた、シーボルトと瀧のあじさいデートの話を知っているだろうか。
オランダ人に紛れ込んで来日した、医師のシーボルトが、紫陽花を見ながら「お瀧さんにそっくりな花だ」と言ったそうだ。
雨に打たれながら可憐に咲くアジサイを目にして何度も、お瀧さん、お瀧さんとつぶやいた。
しだいに訛って、紫陽花は「おたくさ」という異名を持つようになったらしい。

風の強い火曜の夕暮れにお酒を

理由は分からないが、不安定な精神になり、何も切なくなった。
大きな原因があるという訳ではなく、ふとした拍子に物悲しくなったり、すべてが無意味に思えた。
けれど、外での仕事がきた。
その上毎年恒例の外での催し物で大手案件だった。
この状態では良くないので我を忘れて真剣になっているうちに元の陽気な気持ちに戻ってきた。
気付いたけれどあの時、外に出て太陽の光を浴びるという事をしなかった。
あまり部屋にこもらず外に出るのも良い事だと思うようになった。

じめじめした水曜の早朝は友人と
日本全国、多くのお祭りが催されているようだ。
自分の目で見たことはないけれど大変よく知っているお祭りは、秩父夜祭で、別名、冬祭りである。
絢爛豪華な彫刻を彫った、笠鉾が2基と屋台が4基。
お祭り会館を見学した日に、写真や実物大の物を観賞させてもらった。
寒い冬に開催されるので、冬祭りという別名でも呼ぶみたいだ。
リアルタイムで見てみたい祭事の一個でもある。
逆に、夏に開かれているのは、福岡のほうじょうやが有名で、万物の生を奪う事を制限するお祭り。
大昔は、この祭事の期間、漁業も禁止されたとの事。
トラディショナルな祭りも重要だが、私は屋台のリンゴ飴も同様に大好きかもしれない。

そよ風の吹く大安の午後に目を閉じて

私は肌がさほど強くなく、ちょっとしたことでかぶれてしまう。
それに、ボディーシャンプーの素肌に残る感じが気に入らない。
しかし、冬の時期は思いっきりしっかり乾燥するので、なるべく余計な薬品が入っていないローションを使う事にしている。
これらの製品のガッカリなところは、料金が凄く高いので、なかなか買えないところ。

ひんやりした金曜の昼はこっそりと
興味はほとんどなかったけれど、スポーツくらいちょっとはやらなくてはと最近考える。
仕事が異なるものになったからか、近頃、体を使った仕事がめっちゃ減り、体脂肪がものすごく上がった。
それと、年もあるかもしれないが、腹にぜい肉が増えてきて、ものすごくみっともない。
わずかでも、気をつけないとひどくなる。

夢中で吠える先生とよく冷えたビール

会社に勤めていたころ、仕事を辞める機会がなかった。
かなり辞めたかった訳ではないから。
チームで働く余裕がなかったのかもしれない。
面倒になって、その時、しっかり辞めさせてくださいと口にした。
こんな日に限り、いつもはちょっと怖いと思っていたKさんが、話しかけてきてくれた。
話がそれて、話したこともない事情を知らないKさんが「この仕事、大変だよね。だけど君はもう少しやっていけるよ。」という話をしてきた。
悲しくて胸が痛くなった。
これも何かのきっかけだと思い、会社の帰りに、会社に退職をなしにしてもらった。

前のめりで熱弁するあの子と壊れた自動販売機
ある日、宮古島まで出張に行った。
もちろん非常に暑い!
ぴたっとしたカットソーの上に、スーツの上。
汗まみれになりすぎて、上のジャケットはボロボロに。
ホテルにへついて、上着をボディーソープで洗った。
夜が明けてそのジャケットはオレンジの良い香りがした。
ジャケットが汚くなるのではないかと心配したけれど、何があっても洗ってやると思っていた。

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